以下のような分野で実践経験を積んでいる方、分科会のテーマで課題意識を持って参加できる方

  1. 社会福祉・介護、教育、環境、国際交流・協力、まちづくり、災害救援など様々な分野で活動するNPO・NGO で、ボランティアの受入れ・活動支援を担当するスタッフ
  2.  高齢者福祉施設、障害者福祉施設、児童福祉施設などの社会福祉施設で、ボランティアの受入れ・活動支援を担当するスタッフ
  3.  病院、医療関連施設で、ボランティアの受入れ・活動支援を担当するスタッフ
  4.  公民館、図書館、博物館、動物園、水族館などの社会教育施設や文化ホールなどの文化芸術施設、公立公園などの公共空間で、ボランティアの受入れ・活動支援を担当するスタッフ
  5.  小・中・高校、専門学校、大学・短大などの教育機関で、児童・生徒・学生のボランティア学習などを推進している担当スタッフ( 教職員、学生など)
  6.  企業や労働組合などで、社員・組合員のボランティア活動参加を支援する担当スタッフ
  7.  国・自治体などで市民や市民活動団体との「協働」の推進または職員のボランティア活動推進を担当するスタッフ
  8.  ボランティアセンター、市民活動支援センター、国際交流協会などのボランティア担当スタッフ、ボランティアコーディネーター
  9.  ボランティアコーディネーターまたはボランティアコーディネーションの研究及び研修・養成に関わっている方
  10. 地域のさまざまな課題を解決するために市民の参加や組織の連携・協働を促進する役割のスタッフ・コーディネーター(コミュニティソーシャルワーカー、生活支援コーディネーターなども含む)