A-3 シニア


シニアの心を動かせ!

“シニアがボランティアをはじめる=入り口”と“地域の活動へつながる=出口”を考える

*シニアと関わるコーディネーター

*地域で活動しているシニアの方々

定員 30名

 「人生100 年時代」を迎え、元気なシニアが増加し、個人のライフステージは多様化している。そんなシニアをボランティア活動へと結びつける“入口”とは?そのシニアが地域活動へと向かう活動の“出口”とは何なのか?

 シニアの生涯学習にとどまらず、社会課題に取り組むアクティブシニアの心を動かすきっかけを、実際にシニアと関わっているコーディネーターや地域で活動しているシニアの話から探ってみませんか。 

 

講師・コメンテーター

藤原佳典さん

 

東京都健康長寿医療センター研究所(東京都老人総合研究所)社会参加と地域保健研究チーム チームリーダー(研究部長)

事例発表者

吉田 哲さん

 

京都大学大学院 工学研究科建築学専攻 准教授

 

1968年大阪府生まれ。人間の行動、心理を研究し、新しい建築の設計に活かす建築計画学を専門とし、高齢者の地域継続居住に資する研究、活動を進めています。2007年に京都の中心市街地商店街の振興組合への協力からまちづくりにも活動の幅を広げ、現在は市内伏見区のいくつかの学区でまちづくりに関わり、高齢者の歩行支援のためのベンチづくりと住宅市街地への設置を地域内外の高齢者と協働して進めています。

事例発表者

馬場信二さん

 

京都市伏見区基本計画推進区民会議公募委員/京都府SKYセンター生きがいづくり推進員山城ブロック代表(伏見以南市町村地域)/京都府きょうと婚活応援マスター/精華町南自主防災/精華町南ふれあいサロン

 

1946年生まれ 72歳 出身地:京都市伏見区(精華町祝園在住)

<活動履歴>

2006年:60歳 趣味グループ(散策、水彩絵描き)とのグループ交流を始める。

2011年:65歳 会社退職

2011年:9月チーム街コミの地域まちづくり実活動の為、伏見区全域(本庁桃山、向島、深草、醍醐、淀、羽束師)に拠点づくり(地域人脈づくり)

2012年;京都府下(宇治市、城陽市、木津川市、精華町)は京都SKYセンターや地元の各種団体の協力を得て開催、毎年のイベント実施を始める。→口コミにて拡大する。

2016年:醍醐いきいき市民活動センターの醍醐サロン(まちづくり)を経て センター協力にて高齢者支援を目的の“生き活プロジェクト”を始める

2018年:“深草やすらぎのまち実行委員会”として京都大学の吉田准教授が提唱されているお出掛け竹ベンチによるまちづくりに協力し着手する。


事例発表者

原田優美さん

 

滋賀県レイカディア大学 事務局(社会福祉法人 滋賀県社会福祉協議会)

 

熊本県生まれ。結婚後、縁あって滋賀県へ。

専業主婦の傍ら、淡海ネットワ-クセンタ-が主催する「おうみ未来塾(9期生)」で地域活動について学び、子育て支援を中心とした市民活動・NPOや住民と住民、住民と行政の連携・協働のコーディネーター「琵琶湖河川レンジャー」等の活動に取り組む

平成262 滋賀県社会福祉協議会 地域福祉担当(滋賀県ボランティアセンター)へコーディネーターとして入職。平成304より滋賀県社会福祉協議会(滋賀県レイカディア大学 事務局主事

地域の担い手育成を支援する「滋賀県レイカディア大学」のアクティブシニア学生、卒業生から沢山の気づきやパワーをいただきながら、毎日楽しく仕事に取り組んでいる。

事例発表者

布施太一郎さん

 

特定非営利活動法人YORISOI network

理事 代表

 

平成27年2月、65才の誕生日を機に会社生活をリタイヤ。

9月滋賀県レイカディア大学の38期生として園芸学科に入学。

2年生となり11月より4人の仲間とともにボランティア活動をテーマとした取り組みを開始。子ども達、高齢者、自然に寄り添う事を指標としたYORISOI networkとして活動を開始する。平成30年5月法人登記を済ませ、シニアの青春を謳歌しながら下記の活動を展開中

・県内二か所の子ども食堂の手伝い

・YORISOI農園で減農薬野菜を栽培。滋賀子供育みプロジェクトに登録し、子ども食堂に提供。

・県内二ヶ所の公園での剪定ボランティア活動

 


☺ [ 担当] 笠井咲希(京都市環境保全活動推進協会)/吉田隆真(京都市環境保全活動推進協会)